静岡市議会 2023-02-22 令和5年 総合交通政策特別委員会 名簿 2023-02-22
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 総合交通政策特別委員会記録 令和5年2月22日(水) 場所 静岡庁舎新館前 出
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 総合交通政策特別委員会記録 令和5年2月22日(水) 場所 静岡庁舎新館前 出
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 午前9時44分開議 ◯井上(智)委員長 ただいまから総合交通政策特別委員会を開会します。
また、令和3年の9月には、外務省による女性差別撤廃条約実施状況報告書、この中では、条約の効果的な担保を図るとの趣旨から注目すべき制度とする一方で、受入れに当たりましては、司法制度なり立法政策との関連での問題の有無、また同制度を受け入れる場合の実施体制等の検討課題があるということで、引き続き各方面から寄せられる意見も踏まえつつ、制度の受入れの是非につき、真剣に検討を進めていくというふうにされていると聞
白 鳥 実 君 同 井 上 恒 彌 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉長寿局長 増 田 浩 一 君 保健衛生医療統括監 吉 永 幸 生 君 保健福祉長寿局次長兼健康福祉部長 池 田 陽 平 君 保健福祉長寿局理事(医療政策担当
佐 藤 耕 一 ──────────────────────────────────────────── 欠 員 議 員(1人) ──────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 中 原 八 一 副市長 朝 妻 博 副市長 野 島 晶 子 政策企画部長
10年後の2032年度が目標年次となるとはいえ、都市政策部として将来展望について毎年度検証しながら取り組んでいただきたいと思います。 ◆志田常佳 委員 新市民クラブを代表し、令和4年12月定例会、環境建設常任委員会に付託された全議案に対し、賛成します。 意見、要望はありません。 ◆中山均 委員 無所属クラブの中山です。全議案に賛成した上で、意見、要望を述べます。
本県の拠点都市として、そして本州日本海側唯一の政令指定都市として、本市がどのような役割を果たすべきか熟考しながら、しかるべき政策、施策を進めることを期待します。 また、時代の流れは、日々目まぐるしく変化しています。例えばGX、グリーントランスフォーメーションは現在小項目として記載されていますが、策定期間内に既に地域経済を牽引する可能性のある重点戦略となりつつあります。
(副委員長) 土 田 真 清 (委員) 金 子 益 夫 佐 藤 幸 雄 栗 原 学 皆 川 英 二 林 龍太郎 五十嵐 完 二 細 野 弘 康 小 山 進 志 田 常 佳 中 山 均 〇欠席委員 (委員) 竹 内 功 〇出席説明員 まちづくり推進課長 武 石 和 彦 住環境政策課
説明については、政策企画部長から一括してお願いし、質疑については内容により担当部・局長等からも答弁をお願いしたいと思います。 それでは、政策企画部長から説明をお願いします。
初めに、予算説明書6ページ及び7ページ、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、人事課分は、政策企画部、総務部、税務部門を除く財務部、秘書課並びに会計課の16課1事務所の一般職員241人、特別職3人及び会計年度任用職員97人、並びに非常勤職員3人の人件費で、1億6,970万円の減額補正となります。減額の主な理由については、募集退職者の応募者減少によるものです。
○議長(古泉幸一) 柳田都市政策部長。 〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 鳥屋野潟南部開発計画は、新しい都市機能の導入を図っていくことを主な目的に、新潟県、亀田郷土地改良区と本市の3者による鳥屋野潟南部整備推進協議会を立ち上げ、平成元年から開発を推進してきています。
○議長(古泉幸一) 三富政策企画部長。 〔三富健二郎政策企画部長 登壇〕 ◎政策企画部長(三富健二郎) 先ほど申し上げたとおり、社人研は令和2年、直近の国勢調査をベースとした推計人口をまだ公表していない段階でございます。
「選ばれる都市 新潟市」の実現が政策の柱として選挙戦が行われている中で、本市は20代前半の人口流出が顕著で、全国政令市の中で最も悪い状況であることを地元紙が報じていました。
これらの条件を連動させることで拠点性を高め、より発展させる政策が求められております。 また、新潟駅のリニューアルや新潟空港発着の民間航空トキエアの就航も来年6月に予定されるなど、新潟が大きく変わるこの機会を逃すことなく、本市の魅力度・認知度向上に尽力すべきと考えます。
当時、民主党政権下での政策転換によってこれが見直されまして、平成24年度に中止になった経緯がございます。 仮に、この布沢川ダムを本市が事業主体となりまして上水道に利用するとして再開することになれば、実現性が乏しいということもありまして、評価対象とする可能性は極めて低いのではというふうに現在のところは考えております。
参与兼スポーツ振興課長 谷 川 良 英 君 参与兼日本平動物園長 竹 下 秀 人 君 経済局長 稲 葉 光 君 海洋文化都市統括監 杉 山 雄 二 君 農林水産統括監 川 崎 豊 君 経済局次長兼商工部長 大 村 博 君 産業政策課長
出産・子育てと書いてありますけども、妊娠したときに5万円が支給ということは国の政策でもあるわけですが、必ずしも健全な形で出産できない状況、具体的に言うと死産も含めて流産もあるわけです。
白 鳥 実 君 同 井 上 恒 彌 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉長寿局長 増 田 浩 一 君 保健衛生医療統括監 吉 永 幸 生 君 保健福祉長寿局次長兼健康福祉部長 池 田 陽 平 君 保健福祉長寿局理事(医療政策担当
治 君 同 尾 崎 行 雄 君 同 山 梨 渉 君 同 宮 城 展 代 君 同 松 谷 清 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長 八 木 清 文 君 交通政策
7 ◯畑田委員 続きまして、経済局の産業政策課にお聞きいたします。資料-1の18ページにあります移住・就業事業費助成についてお聞きいたします。 こちら、先般の委員会で自民党会派からも意見・要望させていただいたとおり、非常に有意義な事業だと思っておりますけれども、今回、増額ということでございます。